会社案内
沿革
| 大正15年 1月 | 米穀商として創業 |
|---|---|
| 昭和35年 4月 | 飼料販売を始める |
| 38年 8月 | （有）横尾商店を設立、資本金100万円 |
| 39年 8月 | 鳥栖鶏肉加工場新設、販売を始める |
| 10月 | 動物薬品販売を始める |
| 42年 8月 | 横尾物産株式会社へ |
| 44年 10月 | 若どり種鶏場新設 |
| 45年 4月 | 孵化場新設 |
| 46年 2月 | 冷凍調理食品工場新設、販売を始める・精米工場新設 |
| 47年 2月 | 冷凍調理食品の製造販売を始める |
| 5月 | 白石鶏肉加工場新設 |
| 11月 | 飼料配送センター新設 |
| 52年 4月 | 冷凍営業課、米穀営業課を分離・ヨコオフーズ（株）を設立 |
| 54年 8月 | 東京営業所、冷凍倉庫新設 |
| 55年 8月 | 東脊振工場新設（レンダリング部門） |
| 56年 11月 | 東脊振工場増設（冷凍食品工場・鶏肉加工場） |
| 57年 9月 | 関東圏強化のためヨコオミート（株）厚木工場を新設 |
| 58年 1月 | 若どり直営農場（当時）として（有）ヨコオファーム山内農場を新設 |
| 61年 5月 | 雛安定供給のため関連会社（有）杉山種鶏場を設立 |
| 63年 4月 | 観光牧場どんぐり村を開村 |
| 9月 | 横尾物産株式会社を株式会社ヨコオ、ヨコオフーズ（株）を株式会社ヨコオフーズ、 ヨコオミート（株）を株式会社ヨコオミートへと社名変更 |
| 平成元年 11月 | 孵化場を新設移転 |
| 2年 7月 | 地鶏育成用の厳木農場新設 |
| 3年 5月 | 富士種鶏場新設 |
| 4年 3月 | 厳木工場新設（鶏肉加工場・冷凍食品工場） |
| 6年 4月 | みつせ鶏販売開始 |
| 9年 9月 | みつせ鶏専用小長井農場新設 |
| 11年 4月 | （株）ヨコオミート厚木工場増改築 |
| 13年 3月 | 厳木工場増設 |
| 4月 | 厳木工場・白石工場統合 |
| 7月 | 東脊振工場・鳥栖工場統合 |
| 15年 4月 | （株）ヨコオミートと業務統合 |
| 16年 4月 | 広島営業所を九州営業所に統合、岡山営業所を大阪営業所に統合 |
| 12月 | ヨコオ直売店を開店 |
| 17年 7月 | （有）ヨコオファーム玖珠農場を新設 |
| 18年 4月 | 東京営業所と首都圏営業所を統合、広島出張所を新設 |
| 21年 4月 | 麓どり販売開始 |
| 7月 | ヨコオ直売店をリニューアルし、みつせ鶏本舗（本店）を開店 |
| 10月 | 循環型農業推進のため関連会社（株）ヨコオアグリサービスを設立 |
| 23年 4月 | みつせ鶏本舗（福岡新天町店）を開店 |
| 9月 | （有）ヨコオファーム山浦農場を新設 |
| 24年 3月 | みつせ鶏本舗（鳥栖プレミアムアウトレット店）を開店 |
| 25年 9月 | 赤鶏品質保証策定、麓どりをふもと赤鶏へ名称変更 |
| 26年 4月 | 東脊振工場を厳木工場に統合 吉野ヶ里事務所開設 |
| 27年 4月 | みつせ鶏本舗本店をリニューアル |
| 7月 | 吉野ヶ里ピッキングセンター新設 |
| 11月 | 吉野ヶ里飼料米倉庫新設 |
| 29年 11月 | みつせ鶏本舗本店リニューアル |
| 30年 9月 | 日本赤鶏協会発足、加盟 |
| 10月 | 第2種鶏場 犬走種鶏場を新設 |
| 31年 4月 | 「みつせ鶏」販売25周年、「ふもと赤鶏」販売10周年 |
| 令和元年 10月 | 厚木工場 食品安全規格 『JFS-B規格』認証取得 |
| 2年 3月 | みつせ鶏本舗いち羽（鳥栖プレミアムアウトレット）リニューアルオープン |
| 11月 | みつせ鶏本舗ECサイト「32deli（ミツデリ）」開設 |
| 4年 4月 | みつせ鶏一本化（ふもと赤鶏生産終了） |
